そのお悩み
コーディアル人事労務オフィス
にお任せ下さい!
コーディアル人事労務オフィスは顧客満足度96.7%
コーディアル人事労務オフィスが選ばれる
3つの理由
圧倒的な低価格
煩わしい手続業務の代行サービスを安心の低価格でご提供できるよう、ITを活用したペーパーレス化など徹底したコスト削減を行っています。
即対応
電子申請を導入しているため、年金事務所の窓口に行くことなく、インターネット経由で手続きをすることで、無駄な時間を短縮することを可能にしています。
安心安全の実績
年間100件以上の社会保険新規加入の代行を行っており、手続きのノウハウが蓄積されているため、年金事務所への確認作業等の無駄な時間を省くことを可能にしています。
面倒な社会保険の新規手続き
社長さんに代わって全部行います!
格安料金の当事務所よりさらに安く受託している社会保険労務士事務所もありますが、サービス内容をよく確認してみてください。
サービス内容の中に書類の作成のみで届出をしない又は顧問契約が条件など格安の理由が小さく表示されています。
しかし、当事務所は、作成及び届出は責任を持って行いますし、顧問契約は強要いたしません。
安心して、お任せください。
そもそも....
社会保険の適用事業所とは?
社会保険は「従業員を雇用すればどの事業所も社会保険に入らなければならない」という
強制加入のイメージが強いです。実は、
2種類 あります。
社会保険に加入しなければならない
強制適用事業所
社会保険に加入する義務がない
任意適用事業所
強制適用事業所とは
法人の事業所及び適用業種(下記の図参照)に該当する
従業員5名以上の個人事業所が対象
任意適用事業所とは
適用業種に該当する従業員4名以下の個人事業所及び
非適用業種(下記の図参照)に該当する個人事業所が対象
逆に...
社会保険に入らないと
起こるデメリットやトラブル!
厚生労働省は、平成27年度より社会保険加入促進に動き出し、
日本年金機構と国税庁が連携して社会保険未加入の事業所に対して徹底的な指導を行っています。
現時点で社会保険未加入である事業所も、
近い将来において社会保険に強制的に加入させられてしまうことを避けることは難しいと言えるでしょう。
社会保険料は、労災保険料や雇用保険料に比べると、会社の負担額が大きいと言えます。
給与水準が高い会社や従業員が多い会社が社会保険に加入する場合、会社が負担する社会保険料の金額を見て愕然とするかもしれません。
以前、従業員60名いる社会保険未加入の会社が社会保険料(会社負担分)の試算をしてほしいと依頼してきましたが、その試算額は、
なんと年額3,000万円でした。
今まで、営業費、人件費、接待交際費などに使われていた価値ある3,000万円が、社会保険に加入することで、何ら利益を生まない税金化してしまうのです。
潤沢な資金を保有している会社、又は売り上げが順調で多くの利益を出している会社であれば、想定外の支出があっても問題ないかもしれません。しかし、順調な会社ばかりではありません。業績悪化により売り上げが落ち込んでいる会社や資金繰りがうまくいっていない会社も多いことでしょう。もしそんな会社が社会保険に加入してしまったら、最悪なケースの場合、倒産してしまう会社も出てくると思います。
このまま何ら対策を講じないまま、うちの会社は大丈夫だと思っていると、行政からの指導により強制加入を強いられた場合、会社は悲鳴を上げることになるでしょう。年金事務所などの役所は、社会保険未加入であっても、今後のことを考えて相談してくる会社には寛大ですが、調査や指導により社会保険に強制加入させる場合には、容赦しません。
従って、会社が大きくなる前に、行政の指導が入る前に、社会保険に加入した際の人件費の設定、事業計画の見直し、そして社会保険料の節減などの対策を講じ、計画的に社会保険に加入することをお勧めします。
実際にあった社会保険の
怖い話?
そうは言っても、
どこに依頼すればいいか
分からない...